超防水ブチルゴムアルミ箔テープ
ブチルテープ工法
鉄骨造屋根の場合:
1)まず、金属パターンや接合部の隙間、シーム密度、設計要件に応じて、必要なブチルテープの仕様とサイズを選択します。
2)ブチルテープを貼る際は、金属板の接合部分をきれいに拭き取ってください。
3)金属板の一方の端から始めて、ブチルテープをゆっくりと開き、ブチルテープを下の金属板の重なり部分に継ぎ目に沿って直線に貼り付けます。そして軽く押して金属としっかりと接着させます。
雨樋部品の施工方法
1)プレハブ雨樋設置後、雨樋上部のパラペットのセメント面を清掃し、下地処理剤を塗布します。
2)下地処理剤が固まったら、水切り板を取り付けます。
3)水切り板を清掃し、水切り板とセメント壁の接合部にブチルテープを貼り、順番に絞ります。
1.主に鋼板屋根のカラー鋼板間、カラー鋼板と採光パネル間、鋼板とコンクリート間の重ね継ぎに使用されます。
2. ドアや窓、コンクリート屋根壁、換気ダクトの密閉と防水。
3.車の防水フィルム貼り付け、冷蔵庫、冷凍庫のシール、防振。
ブチルテープ施工時の注意事項
1)ブチルテープは施工時に適切な温度範囲内で施工する必要があります。
2)ブチルテープを施工する際は、清掃や拭き取りに注意し、基材表面は乾燥した状態で浮遊土のない状態に保ってください。
3)施工後、ブチルテープと基材の接着点が破れたり剥がれたりすることはありません。
4)施工中、ニーズに応じてさまざまな種類とサイズのブチルテープを選択できます。